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2015年2月1日チラシ


第四回目となる大阪バッハアンサンブル公演が決まりましたので、ご案内いたします。

今回はソプラノの古瀬さんがドイツに留学中のため、カンタータができません。だからチラシの通り通常のプログラムではなく、バッハ以外の作曲家でリクエストのあった曲を演奏することにしました。
バッハに大きな影響を与えたアルビノーニ、ビバルディ、パッヘルベルと、バッハから最も強い影響を受けた次男エマヌエルの作品です。

今回から京響バイオリンの相本朋子さんが仲間に加わりました。
よろしくお願いします。

私の演奏するアルビノーニのオーボエ協奏曲は、オーボエらしい美しいメロディの曲です。
特に第二楽章の美しさは、メロディメーカーであるアルビノーニの真骨頂だと思います。

「春」を弾く泉原さんは9月の室内楽の時にも演奏をして多くのお客様に喜んでいただきましたが、今回はコンマスとソリストをします。
最もよく知られたバロック音楽と言っても過言ではない「春」ですが、泉原さんが喜びに溢れた演奏をしてくれると思います。

パッヘルベルの「カノン」も有名な曲ですね。
「春」と共にこの曲もたくさんの方からリクエストしていただきました。

「冬」は最初からのメンバー田村さんが演奏します。
この曲の第二楽章は穏やかで美しく、私のおすすめの曲です。
田村さんの演奏が楽しみです。

最後はC.P.E.バッハのチェロ協奏曲です。
バロック期のチェロが主役の曲は珍しいですが、E.バッハが勤めていたプロイセンの宮廷楽団に優れたチェロ奏者がいたことで生まれた曲かもしれません。
北口さんはいつもの通奏低音から解放されて、生き生きとしたソロを聴かせてくれると思います。

大阪バッハアンサンブル代表 城石賢明
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宮田英恵.


愛知県瀬戸市出身。
4歳よりヴァイオリンを始める。
名古屋市立菊里高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。
同大学大学院修士課程修了。
2010年に渡独後、2010-2011シーズン、ドイツ•ベルリン交響楽団アカデミー生として在籍。
ベルリン芸術大学を最高成績で卒業し2013年に帰国。
第11回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール入選。

これまでに、村田閲子、林茂子、清水高師、前橋汀子、玉井菜採、マーク•ゴトーニの各氏に師事。

現在、大阪フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリントップ奏者。

相本朋子


慶應義塾大学文学部を卒業後、桐朋オーケストラアカデミー研修課程修了。
ヴァイオリンを光永俊彦、澤和樹、若林暢、戸澤哲夫の各氏に師事。
三宅幸夫氏の研究会で音楽学を専攻。全日本学生音楽コンクール、大阪国際音楽コンクール、江藤俊哉ヴァイオリンコンクール等に入賞。
ベルリン芸術大学でのベートーヴェンアカデミー、アフィニス夏の音楽祭等に参加。
(財)青山財団助成公演としてリサイタルを開催するほか、NPO法人芸術・文化若い芽を育てる会より奨励賞を受賞。
現在、京都市交響楽団ヴァイオリン奏者。