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2014 / 06
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次回演奏会のご案内です。

この秋に演奏会をしたいと思って調整したのですがメンバーのスケジュールが合わないため、できるメンバーで9月21日に室内楽の演奏会を開くことにしました。
アンケートでご希望のあったロ短調フルートソナタやヴァイオリンの「シャコンヌ」は、フルメンバーだとプログラミングしづらいのでこの機会に演奏します。

今回初めての出演となるヴァイオリンの泉原さんは、京都市交響楽団のコンサートマスターとして活躍中で、ファゴットの中野さんも京都市交響楽団の首席として活躍中です。
フルートの清水さんも京都市交響楽団首席ですから、すばらしいアンサンブルを聴かせてくれるものと今から楽しみにしています。
そしていつもの田中さんのチェンバロが、それをしっかりと支えてくれると思います。

私が演奏するオーボエソナタと二短調のトリオソナタはバッハの作品ではないとの疑いが濃い作品ですが、美しい曲です。

オーボエソナタとフルートソナタは二人で演奏するのですが、実はソリストとチェンバロの右手と左手のトリオになっています。
これはバッハが始めたことで、オルガンのトリオソナタは一人で演奏する究極のトリオソナタです。

演奏会ではそういったお話もしながら進めますので、どうぞお越しください。
また今回は小学生は入場無料にしました。
未来の音楽家や音楽愛好家が大勢来てくださることを願っています。

大阪バッハアンサンブル代表
城石賢明
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泉原隆志-小さいサイズ

ニューヨークにてダヴィッド・オイストラフの愛弟子アンナ・ペレック氏に師事。
1997年桐朋女子高等学校音楽科(共学)ヴァイオリン科首席で卒業。
同年桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに進み修了。

その後ブリュッセル王立音楽院入学、修士課程に進み2002年よりハンブルグ国立音楽大学に編入。
ロームミュージックファンデーションに選ばれる。
また2004年より2年間文化庁芸術家在外研修員に選ばれ更に同大学で研鑽。
2006年最優秀の成績で卒業、ディプロム取得。
これまでに原田幸一郎、イゴール・オイストラフ、ピョートル・モンテアヌの各氏に師事。

東京交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、広島交響楽団、岡山フィルハーモニック管弦楽団などのゲストコンサートマスターを務める。
宇奈月モーツァルト音楽祭にコンサートマスター兼ソリストとして招かれ好評を博す。
室内楽セミナー「秋吉台の響き」の講師を務める。
1991年ソロデビューリサイタルを東京で行い、その後各地で精力的にソロリサイタルを開催。
特に近年ではフランス人ピアニスト、ジュリアン・クェンティンと共にフランス音楽を中心に幅広いレパートリーを展開している。

また2012年ソリストとして、チャイコフスキーの協奏曲を京都市交響楽団と共演。
2013年モーツァルトのコンチェルタンテを店村眞積氏、京都市交響楽団と共演。
室内楽奏者としても東京フィルハーモニー交響楽団首席メンバーと共に室内楽の演奏活動を定期的に行い、その他法然院室内楽の夕べシリーズや、アンサンブル・ベガにゲストとして出演、京都ブライトンホテルのリレー音楽祭実行委員の一員として毎年コンサートに出演するなど、室内楽のレパートリーの幅も広げている。
2012年京都市芸術新人賞を受賞。
現在、京都市立芸術大学非常勤講師、京都市交響楽団コンサートマスター。 ・