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2021 / 05
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朝夕涼しくなり、秋めいてまいりました。
皆様元気でお過ごしでしょうか?
この度100歳になられたH.ヴィンシャーマン先生のご長寿を祝ってリサイタルをすることになりましたので、ご案内申し上げます。

日時 2020年11月14日(土) 17時開演(16時半開場)
場所 島之内教会
入場料 3000円

出演者
オーボエ  城石賢明
チェロ   増山頌子
チェンバロ 田中靖子

プログラム
J.S.バッハ
シンフォニアBWV156
  ソナタ ト短調BWV1020
  ソナタ 変ホ長調BWV1031
G.F.ヘンデル
  ソナタ ト短調Op.1-6
  ソナタ 変ロ長調(フィッツウィリアム)
  ソナタ ハ短調Op.1-8

ヴィンシャーマン先生は私が大学卒業後に師事した先生で、バッハの大家として知られたオーボエ奏者であり指揮者です。
ドイツバッハゾリステンを率いてたびたび来日公演をされ、また指揮者としてもずいぶん来日公演をされました。
その演奏に感激された方も多いと思います。
先生の許で勉強した時の幸せな、またうまくなりたいという強い気持ちを思い出して、精一杯演奏したいと思います。
コロナもずいぶん下火になってきました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
           城石賢明


2020年11月14日チラシ


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この度大阪バッハアンサンブルで2ndVn.を担当している大フィル2ndVn.首席の宮田英恵が小澤佳永のピアノ伴奏で下記の通りリサイタルを開きます。
是非ともお越しくださいますようお願い申し上げます。

天満教会にて6月2日
19時開演
チケットは前売り3000円、当日3500円、学生2000円
大フィルチケットセンターで扱っています。
電話 06-6656-4890 

プログラム
シューベルト:ヴァイオリンソナタ第1番
ブラームス:F.A.E.ソナタよりスケルツォ
シューマン:3つのロマンス
バルトーク:ラプソディー第1番
シュトラウス:ヴァイオリンソナタ


天満教会は地下鉄南森町4番出口から南に6分くらい、道路の西側にあります。




大阪バッハアンサンブル代表       城石賢明

2017年4月29日チラシ

立春を過ぎたとはいえ寒い日が続きますが、皆さんお元気でしょうか?

1977年9月に大阪フィルハーモニー交響楽団に入団して始まった私のプロオーボエ奏者としての歩みが、今年40年目となりました。
こんなにも長い間オーボエ奏者を続けてこられたのも、お客様を含め私の周りで支えてくださった方々のおかげです。
ありがとうございました。

40年の節目を記念して、チラシにある通りリサイタルをすることになりましたので、ご案内申し上げます。
大学でオーボエを始め、ヴィンシャーマン先生の演奏するバッハに出会って以来ずっとバッハを演奏したいという思いを持ち続け、オーケストラ退団を機に大阪バッハアンサンブルを結成してバッハの演奏に本腰を入れることができるようになりました。
今回は大阪バッハアンサンブルで一緒に演奏しているソプラノの古瀬まきをさんと、フルートの清水信貴さんに手伝っていただき、ピアニストの黒瀬紀久子さんの伴奏で演奏します。
3人とも私の大好きな演奏をしてくれる方々で、ご一緒だととても安心して楽しく演奏できます。
私が楽しく演奏していれば、それがお客様にも伝わるのではないかと期待しています。
お客様に楽しんでいただけるよう精一杯準備をしたいと思っておりますので、どうぞお越しください。

城石賢明

フルートの清水信貴さん、ピアノの黒瀬紀久子さんとトリオソナタの演奏会をすることになったのでお知らせします。大阪倶楽部のいい雰囲気の中で、間近で聴いていただきます。バロックのトリオソナタを4曲で少し短めですが、楽しんでいただけると思います。

1月19日(木)7時開演
大阪倶楽部4階ホール
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅9番出口西へ約100m

入場料無料(10歳未満の方はご遠慮ください)

プログラム
テレマン トリオソナタ ハ長調
クヴァンツ トリオソナタイ短調
バッハ トリオソナタ 変ホ長調 BWV525
ヘンデル トリオソナタ ホ短調

フルート 清水信貴
オーボエ 城石賢明
ピアノ 黒瀬紀久子

お問い合わせ NPO法人クラシックファンのためのコンサート事務局 Tel 06-7636-2076(弁護士法人淀屋橋法律事務所 佐貫)

仕事帰りの方に人気の演奏会シリーズに入れていただいたので、予約していただいた方が安心です。

2016年5月8日チラシ‐表

この度第6回大阪バッハアンサンブル演奏会を開くことになりましたのでご案内いたします。

今回演奏する協奏曲は全て復原編曲によるものです。復原編曲というのは、編曲されたものだと判っている現存する曲から再編曲して、失われた原曲を復原するということで、今回演奏する曲は全てチェンバロ協奏曲として現存します。
またオーボエ協奏曲や二短調のバイオリン協奏曲はどの楽章もカンタータの中に現存します。
バッハは自作の転用をよくした人で、そのため失われた曲が再現できて演奏できることは、バッハファンにとってありがたいことだと思います。

さて、最初の曲シンフォニアはカンタータの最初に演奏される器楽の曲で、オーボエソロで演奏します。失われた二短調のオーボエ協奏曲の第二楽章の転用です。

続いてオーボエ協奏曲です。この曲は当時の管楽器の曲としては異例の長さの大曲で、技術的にも難しく、この曲ができた頃のケーテン宮廷のオーボエ奏者の能力の高さを思うと賞賛せざるを得ません。
演奏会の頻度を考えるとあまり練習時間は無かったはずで、すごい!と言う他ありません。

前回二重協奏曲で生き生きとした演奏を聴かせてくれた岡本さんと宮田さんがそれぞれソロで協奏曲を演奏します。
二短調協奏曲はバッハの次男エマヌエルが父のバイオリン協奏曲をチェンバロ協奏曲に編曲した楽譜を基に編曲しました。エマヌエルの編曲の数年後バッハもチェンバロ協奏曲に編曲しています。
またト短調協奏曲はオーボエ協奏曲としてご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、バイオリン協奏曲と考えた方が良いかと思います。バッハは第一楽章と第三楽章を若い頃の自作のバイオリン協奏曲から、第二楽章は二短調のオーボエ協奏曲から編曲してチェンバロ協奏曲にしました。第二楽章はプログラム最初のシンフォニアと同じ曲ですが、調と終わり方が違います。装飾も違うだろうと思いますが、これは演奏者が装飾をするためです。
前回と同じく2人ともそれぞれ生き生きとした演奏を聴かせてくれると思います。

最後はドイツ留学から帰ってきた古瀬さんのソロでカンタータを演奏します。
ドイツ留学の成果を聴かせてくれると思います。
この曲はワイマールの楽士長として多くの最先端の音楽を学び意欲に満ちていた29才の頃の曲で、イタリアオペラから取り入れたレチタティーボとアリアで構成する型をしています。これはこの時期から変わったもので、その後の曲はこの型をしています。
この曲は珍しくビオラがオブリガートソロをする曲を持っていて、ビオラを得意としたバッハならではだと思います。名手竹内さんのソロをお楽しみいただきます。
また私にも美しいソロオブリガートがあります。

5月8日という過ごしやすい良い時期の演奏会です。多くのお客様がお越しくださいますよう願っております。


代表 城石賢明