2017 / 04
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あと2週間を切りました。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております。

2017年4月29日(土)
おかげさまでプロとして40年記念
城石賢明 バッハの夕べ
17時開演
入場料 3000円
梅田 ドルチェ楽器9階ホール
出演
オーボエ 城石賢明
ソプラノ 古瀬まきを
フルート 清水信貴
ピアノ 黒瀬紀久子

プログラム
J.S.バッハ
・カンタータBWV21「わがうちに憂いは満ちぬ」よりシンフォニア
・カンタータBWV98「神なしたもう御業こそいと善けれ」よりアリア
・カンタータBWV105「主よ、汝のしもべの審きにかかずらいたもうなかれ」よりアリア
・オーボエソナタ ト短調BWV1020
・カンタータBWV202「しりぞけ、もの悪しき影」よりアリア
・カンタータBWV32「いと善きイエス、わが憧れよ」よりアリア
・トリオソナタ ハ長調BWV529
・トリオソナタ 変ロ長調BWV1015

チケットのお問い合わせ
城石賢明
メール:oboissimo-alla-kiseki@ docomo.ne.jp
電話 :0905467697

ドルチェ楽器HPからも、直接ご購入頂けます。
https://www.dolce.co.jp/salon/osaka/schedule/?date=2017-04

2017年4月29日チラシ

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2017年4月29日チラシ

立春を過ぎたとはいえ寒い日が続きますが、皆さんお元気でしょうか?

1977年9月に大阪フィルハーモニー交響楽団に入団して始まった私のプロオーボエ奏者としての歩みが、今年40年目となりました。
こんなにも長い間オーボエ奏者を続けてこられたのも、お客様を含め私の周りで支えてくださった方々のおかげです。
ありがとうございました。

40年の節目を記念して、チラシにある通りリサイタルをすることになりましたので、ご案内申し上げます。
大学でオーボエを始め、ヴィンシャーマン先生の演奏するバッハに出会って以来ずっとバッハを演奏したいという思いを持ち続け、オーケストラ退団を機に大阪バッハアンサンブルを結成してバッハの演奏に本腰を入れることができるようになりました。
今回は大阪バッハアンサンブルで一緒に演奏しているソプラノの古瀬まきをさんと、フルートの清水信貴さんに手伝っていただき、ピアニストの黒瀬紀久子さんの伴奏で演奏します。
3人とも私の大好きな演奏をしてくれる方々で、ご一緒だととても安心して楽しく演奏できます。
私が楽しく演奏していれば、それがお客様にも伝わるのではないかと期待しています。
お客様に楽しんでいただけるよう精一杯準備をしたいと思っておりますので、どうぞお越しください。

城石賢明

フルートの清水信貴さん、ピアノの黒瀬紀久子さんとトリオソナタの演奏会をすることになったのでお知らせします。大阪倶楽部のいい雰囲気の中で、間近で聴いていただきます。バロックのトリオソナタを4曲で少し短めですが、楽しんでいただけると思います。

1月19日(木)7時開演
大阪倶楽部4階ホール
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅9番出口西へ約100m

入場料無料(10歳未満の方はご遠慮ください)

プログラム
テレマン トリオソナタ ハ長調
クヴァンツ トリオソナタイ短調
バッハ トリオソナタ 変ホ長調 BWV525
ヘンデル トリオソナタ ホ短調

フルート 清水信貴
オーボエ 城石賢明
ピアノ 黒瀬紀久子

お問い合わせ NPO法人クラシックファンのためのコンサート事務局 Tel 06-7636-2076(弁護士法人淀屋橋法律事務所 佐貫)

仕事帰りの方に人気の演奏会シリーズに入れていただいたので、予約していただいた方が安心です。

私達の演奏をより多くの方に知っていただくために、動画の作成とネットへの投稿をしました。
取り急ぎ、URLを記載します。
これを聴いて、演奏を会場で聴きたいと思ってくださる方が少しでも多くいてくださることを願っています。

管弦楽組曲 2番 ロ短調
https://youtu.be/Jlnfy0S3XFU

2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調
https://youtu.be/rOv3mD5DpNQ

バイオリンとオーボエのための二重協奏曲 ニ短調 
https://youtu.be/Hk4OJcQJkzA

オーボエ協奏曲へ長調BWV1053
https://www.youtube.com/watch?v=WRTOXxjZhCs

バイオリン協奏曲二短調BWV1052
https://www.youtube.com/watch?v=MKpFAYkrcxI

バイオリン協奏曲ト短調BWV1056
https://www.youtube.com/watch?v=MWpyaO4lQ_I

カンタータBWV199「我が心は血の海に泳ぎ」
https://www.youtube.com/watch?v=6igC118O9sM

2016年5月8日チラシ‐表

この度第6回大阪バッハアンサンブル演奏会を開くことになりましたのでご案内いたします。

今回演奏する協奏曲は全て復原編曲によるものです。復原編曲というのは、編曲されたものだと判っている現存する曲から再編曲して、失われた原曲を復原するということで、今回演奏する曲は全てチェンバロ協奏曲として現存します。
またオーボエ協奏曲や二短調のバイオリン協奏曲はどの楽章もカンタータの中に現存します。
バッハは自作の転用をよくした人で、そのため失われた曲が再現できて演奏できることは、バッハファンにとってありがたいことだと思います。

さて、最初の曲シンフォニアはカンタータの最初に演奏される器楽の曲で、オーボエソロで演奏します。失われた二短調のオーボエ協奏曲の第二楽章の転用です。

続いてオーボエ協奏曲です。この曲は当時の管楽器の曲としては異例の長さの大曲で、技術的にも難しく、この曲ができた頃のケーテン宮廷のオーボエ奏者の能力の高さを思うと賞賛せざるを得ません。
演奏会の頻度を考えるとあまり練習時間は無かったはずで、すごい!と言う他ありません。

前回二重協奏曲で生き生きとした演奏を聴かせてくれた岡本さんと宮田さんがそれぞれソロで協奏曲を演奏します。
二短調協奏曲はバッハの次男エマヌエルが父のバイオリン協奏曲をチェンバロ協奏曲に編曲した楽譜を基に編曲しました。エマヌエルの編曲の数年後バッハもチェンバロ協奏曲に編曲しています。
またト短調協奏曲はオーボエ協奏曲としてご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、バイオリン協奏曲と考えた方が良いかと思います。バッハは第一楽章と第三楽章を若い頃の自作のバイオリン協奏曲から、第二楽章は二短調のオーボエ協奏曲から編曲してチェンバロ協奏曲にしました。第二楽章はプログラム最初のシンフォニアと同じ曲ですが、調と終わり方が違います。装飾も違うだろうと思いますが、これは演奏者が装飾をするためです。
前回と同じく2人ともそれぞれ生き生きとした演奏を聴かせてくれると思います。

最後はドイツ留学から帰ってきた古瀬さんのソロでカンタータを演奏します。
ドイツ留学の成果を聴かせてくれると思います。
この曲はワイマールの楽士長として多くの最先端の音楽を学び意欲に満ちていた29才の頃の曲で、イタリアオペラから取り入れたレチタティーボとアリアで構成する型をしています。これはこの時期から変わったもので、その後の曲はこの型をしています。
この曲は珍しくビオラがオブリガートソロをする曲を持っていて、ビオラを得意としたバッハならではだと思います。名手竹内さんのソロをお楽しみいただきます。
また私にも美しいソロオブリガートがあります。

5月8日という過ごしやすい良い時期の演奏会です。多くのお客様がお越しくださいますよう願っております。


代表 城石賢明